メンバー紹介
長野 聡
NAGANO Satoshi
弁護士 / 弁理士 / 弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所 カウンセル
言語
日本語 英語
略歴
- 2018年
- 弁護士登録(東京弁護士会)
- 2020年
- 弁理士登録(日本弁理士会)
- 1986年
- 東京大学法学部 卒業
- 1985年
- 司法試験合格
- 1986年
- 日本銀行 入行
- 2009年
- 日本銀行北九州支店長
- 2011年
- 日本銀行大阪支店副支店長
- 2014年
- 日本銀行審議役(地域金融担当)
- 2017年
- 日本銀行金融研究所シニアリサーチフェロー
- 2018年
- 弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所 入所
- 2019年
- 東京土地家屋調査士会 境界紛争解決センター(ADR) 紛争解決委員(事案毎選任)
- 2021年
- 東京弁護士会 紛争解決センター(ADR) あっせん人補(事案毎選任)
主要取扱業務
執筆情報
- 2022.10.20
- 記事・論文掲載のお知らせ(『POSに移行したイーサリアムのステイクホルダーと法規制』 長野聡弁護士 執筆)
- 2022.09.29
- 記事・論文掲載のお知らせ(『NFT(Non Fungible Token)の可能性と規制のあり方~ブロックチェーンの仕組みの利用の拡がりを踏まえて~』 長野聡弁護士 執筆)
- 2022.08.01
- 記事・論文掲載のお知らせ(『養育費支払確保のための信託活用研究』 長野聡弁護士 共同執筆)
- 2021.03.04
- 記事・論文掲載のお知らせ(『中央銀行デジタル通貨(CBDC)発行流通への道のりで考えておくべきこと』 長野聡弁護士)
- 2020.12.28
- 記事・論文掲載のお知らせ(『顧客から見た地域金融機関の収益力強化』 長野聡弁護士)
- 2020.10.06
- 記事・論文掲載のお知らせ(『コロナ後の書面から電磁的記録への転換で考えておくべきこと』 長野聡弁護士)
- 2020.08.06
- 記事・論文掲載のお知らせ(『ブロックチェーン技術と通貨・証券の今後』 長野聡弁護士)
- 2019.10.03
- 記事・論文掲載のお知らせ(『信託戦国時代における地域金融機関の役割』 長野聡弁護士)
- 2019.02.08
- 書籍出版のお知らせ(『地域金融機関の経営・収益管理―銀行管理会計のケーススタディ』(中央経済社)共著:長野聡弁護士)
- 2018.07.09
- 記事・論文掲載のお知らせ(『仮想通貨と通貨をめぐる法規制の一試論(下)』 長野聡弁護士)
- 2018.04.19
- 記事・論文掲載のお知らせ(『高齢者財産継承へ信託の活用を』 長野聡弁護士)
- 2018.04.11
- 記事・論文掲載のお知らせ(新年度特別対談『銀行業務改善隻語から考える銀行員のあり方』 長野聡弁護士)
- 2018.03.27
- 記事・論文掲載のお知らせ(『収益管理の深化が経営改善の有効手法』 長野聡弁護士)
- 2020年9月
- 「個人情報 越境移転の法務」(執筆、中央経済社)
- 2019年2月
- 「地域金融機関の経営・収益管理」(第2章 地域金融機関の経営課題と一処方箋 執筆、中央経済社)
- 2018年1月
- 「現代語訳 銀行業務改善隻語」(訳注、近代セールス社)
- 2018年6月25日
- 「仮想通貨と通貨をめぐる法規制の一試論(上)」金融法務事情